講座
オンデマンド
ディープテックビジネス実践
~グローバルで活躍できるスタートアップ人材育成講座~(26/9/18更新)

受講内容
グローバルスタートアップの現状やディープテック/スタートアップの特性、グローバル水準のスケールアップ手法を体系的にオンデマンドで学べます
グローバルな視点で活躍できるスタートアップ人材の育成を目的としています。
スタートアップの基礎から、事業化に必要な法務・支援制度・海外展開までを体系的に学ぶことができます。また世界の先進事例から、大学・企業・政府・支援機関が連携してイノベーションを生み出す仕組みを理解し、研究成果の社会実装や新規事業創出、その先のグローバル展開を見据え、事業を構想するための視点と知識を提供します。
本プログラムは、2026年4月から東京にて対面実施されているFoundersNation(株)のStartup Business Schoolのプログラムを収録、研究者や技術を活かした製品を作る企業の人材向けの入門プログラムとして編集したものになります。下記URLもあわせてご確認ください。
https://startupbusinessschool.jp/
対象者
新規事業開発を目指す方、企業や大学に所属し、新規事業開発をしたいと考えている就業者・研究員の方
昨年度は受講が阪大関係者限りでしたが、本年度は全ての社会人の方が受講可能です。
取得可能な知識・スキル
①技術・研究成果を「事業」に変えるための基礎力
スタートアップの定義や成長パターン、事業化を支える制度・プログラムを体系的に学べます。研究や技術を起点に、どのように事業の成長を描き、外部リソースを活用するかを理解し、社会実装や新規事業創出に向けた、確かな第一歩を踏み出すための基礎力を獲得できます。
②社会実装を前に進める実践的な視点
研究成果を事業化する際に欠かせない法務の基礎を習得できます。また,海外の先進事例から、大学・企業・政府・支援機関など多様なプレイヤーとの連携の仕組みを学習し、技術だけでなく、制度やパートナーまで視野に入れて社会実装の道筋を描く力を養うことができます。
③世界を見据えて事業を構想する力
海外のスタートアップエコシステムや成長事例から、グローバル市場の動向と成長のポイントを学べます。市場選定や支援制度など、海外展開に向けて押さえておきたい基本的な考え方を習得し、研究・技術の段階から世界市場を視野に入れ、グローバルな成長可能性を構想する力を身につけることができます。
カリキュラム内容
オンデマンド動画配信(各15分×3コマを1回とし、12コンテンツからなる全9時間)
担当講師:藤本あゆみ(FoundersNation(株) 代表取締役社長)
名倉勝(FoundersNation(株) 代表取締役CEO)
| タイトル | 主な内容 | |
|---|---|---|
| 第1回 | スタートアップの定義と意義 | 社会的重要性や新規事業における役割、基礎定義を学ぶ。 |
| 第2回 | 成長パターンと主要指標 | 類型や成長指標、関わる周辺環境について理解する。 |
| 第3回 | 支援プログラムの活用方法 | インキュベーター等の手法と、成長に資する活用法を学ぶ。 |
| 第4回 | スタートアップ海外展開基礎 | 海外展開に向けた市場選定や準備事項、実務上のポイントを基礎から学ぶ。 |
| 第5回 | グローバル成長事例3 | 先進的なスタートアップ支援の仕組みや官公庁・自治体・大企業との協業を通じて事業を成長させる方法の事例を学ぶ。 |
| 第6回 | スタートアップエコシステム海外動向 | 欧州・米州を中心に、資金・人材・産業分野など世界のスタートアップを取り巻く最新動向を学ぶ。 |
| 第7回 | スタートアップ政策概要 | 国や自治体によるスタートアップ政策・支援施策の全体像と、活用できる制度やプログラムを学ぶ。 |
| 第8回 | スタートアップ法務の基礎 | 法務実務の基礎知識と、活用すべき外部リソースを理解する。 |
| 第9回 | Climate Tech基礎 | Climate Techを題材に、政策・規制・市場・技術の変化がスタートアップに与える影響を学ぶ。技術だけでなく、その周辺環境まで捉えてディープテックの事業機会を考える視点を獲得する。 |
| 第10回 | グローバル成長事例4 | 「大学×政府×民間」でスタートアップを育てる仕組みを学ぶ。世界へ成長するためのコミュニティ形成や支援プログラムの設計を事例から理解する。 |
| 第11回 | 海外エコシステムとエコシステムの評価 | 世界のスタートアップエコシステムがどのような指標で評価されているのかを学ぶ。海外の特徴的な都市の事例から、イノベーションを生み出す環境や仕組みを理解する。 |
| 第12回 | グローバル成長事例5 | 研究成果を事業へつなげる仕組みを学ぶ。ラボ、メンタリング、初期投資から規制・スケールアップまで、事業化のポイントを実例から理解する。 |
オンライン講義・オンデマンド講義の受講環境について
受講にあたっては、以下の環境を事前にご確認・ご準備ください。
1. 推奨受講環境
- インターネットに接続可能なパソコンまたはタブレット
- 安定したインターネット回線(Wi-Fi環境を推奨)
- 最新版のWebブラウザ(Google Chrome、Microsoft Edge、Safari等)
- 講義音声を視聴できる環境(スピーカーまたはイヤホン)
2. 受講時のお願い
- インターネット接続に伴う通信費は受講者のご負担となります。
- 静かな環境で受講し、講義内容に集中できる場所からアクセスしてください。
- 講義資料や動画の録画・録音・撮影・転載は禁止しています。
- 配付資料や講義動画の第三者への共有・転載は禁止しています。
3. 通信環境・機器について
- 通信環境や端末の不具合による視聴障害については、受講者ご自身でご対応をお願いいたします。
- 受講前に、使用する端末や通信環境で正常に視聴できることをご確認ください。
4. お問い合わせ
受講に関するご不明な点やシステム上の不具合がございましたら、運営担当までお問い合わせください。
受講スケジュール
2026年10月より、オンデマンド動画を順次配信いたします。(各回45分×12回 合計約9時間)
2026年10月ごろ~2027年3月まで いつでも視聴可能
受講料
35,000円(税込み)
募集期間
2026年9月3日開始

