発生と疾病に関するバイオフォトメカニクス研究

松﨑 賢寿

松﨑 賢寿 MATSUZAKI Takahisa

附属フューチャーイノベーションセンター/物理学系専攻 助教
応用物理学講座 分子フォトニクス領域 吉川研究室

若手卓越支援部門(若手卓越教員)

キーワード

生物物理、 臓器恒常性、疾病、光イメージング

重点分野

計測分析技術、バイオ、光・量子、革新的マテリアル、医工連携、ヘルスケア

ここがポイント!【研究内容】

私はレーザー光による複雑系ソフトマターの計測・制御を進めてきました。対象とするソフトマターは、タンパク質分子結晶から臓器までの幅広い「動く、生きたソフトマター」であり、そのしなやかさを生む「物性と構造」の定量解明を目指しています。
これまでに、独自のイメージング技術から肝臓や筋肉、大腸、軟骨といった多様な臓器の恒常性に力学特性(硬さ)が果たす役割を次々解明してきました。
今後もバイオロジー・フォトニクス・メカニクスの融合領域を皆さんと切り拓いていきます。

応用分野

硬さに基づく再生医療、がん治療、メカノバイオフォトニクス

論文・解説等

  • [1] 松﨑賢寿、超解像反射干渉顕微鏡の開発,日本光学会「光学」2025
  • [2] Matsuzaki et al., Proceedings of the National Academy of Sciences 2024.
  • [3] Matsuzaki et al., J. Phys. Chem. Letter, 2022 (Suppl. Cover)&2024.