フューチャー・デザインの理論進化と人の認知・意識・行動に着目した都市政策論
キーワード
都市計画、地域レジエリエンス、持続可能性
重点分野
AI・データ、レジリエンス、防災・減災、医工連携、ヘルスケア、社会システムデザイン
ここがポイント!【研究内容】
人口減少や少子高齢化により、その存続・維持に課題を抱える地方自治体が多くあります。そうした都市・地域が未来を見据え、行政らが課題解決のためより良い制度設計を行うことを支援するため、まちの主体である住民の認知・意識・行動を分析しています。最終的には、地域固有の資源や“らしさ”を守りながら、新しい技術や概念を上手く活用し地域の発展に繋げていくことを目指しています。最近では、原圭史郎(阪大・工)らと共に、2012年に阪大で誕生した新たな学術領域である「フューチャー・デザイン」の理論進化及び関連教育に取り組む他、被災地におけるヘルスケアや復興計画に関する研究を進めています。
応用分野
地域活性事業分野、工学技術の社会実装分野
論文・解説等
- [1] 関根仁美 他, “関係人口との協働に対する住民意識の類型化と行政施策の方向性についての考察”, 都市計画論文集, 2025
- [2] Hitomi, S et al., “Elucidation of the Deepning Process of Associated Population”, Asian-Pacific Planning Societies, 2023
- [3] 関根仁美 他, “地域との関係性による関係人口の分類と特徴”, 日本建築学会計画系論文集, 2024
