生体組織光学に基づいた高精度診断・治療技術の開発

間 久直

間 久直 HAZAMA Hisanao

環境エネルギー工学専攻 准教授
量子エネルギー工学講座 量子ビーム応用工学領域 間研究室

キーワード

光医療、癌、齲蝕(虫歯)、質量分析、分子イメージング

重点分野

計測分析技術、バイオ、光・量子、医工連携、ヘルスケア

ここがポイント!【研究内容】

  • レーザーやLEDを用いて癌、齲蝕など様々な疾患の診断・治療を安全かつ高精度に行うための機器や手法の開発を行っています。
  • 分子レベルでの診断・治療メカニズムの研究、効果を正確に予測するための計算機シミュレーションの開発なども行っています。
  • レーザーで様々な分子をイオン化し、質量分析を行うことでタンパク質や薬物など医療でも重要な分子を分析する手法の開発も行っています。
  • 様々な分子の分布を細胞レベルの大きさまで観察可能な高解像度質量分析イメージング技術の開発も行っています。

応用分野

医療・ヘルスケア分野、創薬関連

論文・解説等

  • [1] R. Hirotani, Y. Miyoshi, V. Sendilraj, H. Hazama, Mass Spectrom. 13(1), A0167 (2024).
  • [2] S.J. Ogbonna, K. Masuda, H. Hazama, Photochem. Photobiol. Sci. 23(9) ,1627-1639 (2024).
  • [3] S. Kondo, H. Hazama, et al., J. Biomed. Opt. 29(2), 025002 (2024).