化学プローブを用いたタンパク質の可視化・光制御ツールの開発
キーワード
タンパク質、化学プローブ、蛍光ラベル化、光制御
重点分野
計測分析技術、バイオ、光・量子、医工連携、ヘルスケア
ここがポイント!【研究内容】
タンパク質は生体内でさまざまな役割を果たしており、その機能や動態を調べることは重要です。われわれはタンパク質と化合物(化学プローブ)を組み合わせることで、タンパク質を特異的に蛍光ラベル化する手法や、タンパク質機能を光で制御する手法の開発に取り組んでいます。蛍光ラベル化によるタンパク質局在の可視化や、光制御手法による任意のタイミングにおける遺伝子スイッチの活性化を生きた細胞内で実証してきました。これらのツールを応用し、タンパク質機能を理解・制御することを目指しています。
応用分野
医療・ヘルスケア分野、材料分野
論文・解説等
- [1] T. Nonomura, M. Minoshima, K. Kikuchi, Angew. Chem. Int. Ed. 2025, 64, e202416420.
- [2] M. Minoshima, T. Umeno, K. Kadooka, M. Roux, N. Yamada, K. Kikuchi, Angew. Chem. Int. Ed. 2023, 62, e202301704.
- [3] 特願2023-34762
