典型元素の多様なデザインが生み出す新反応、新触媒、新物質
キーワード
有機合成、典型元素、選択的反応、金属錯体、機能性分子
ここがポイント!【研究内容】
周期表の元素は高々百程度しかなく不連続の性質を有する。もしそれらの元素を本来の性状だけでなく多様にチューニングすることができれば、無限の元素を手にしたことと同義となろう。我々は、典型元素を自在にデザインし、新しい性状を有する化学種を創成している。元素周辺の置換基や幾何構造を多様に操り、新反応、高選択的反応、効率的触媒創成を可能としている。これらは、創薬、化学製品の合成に寄与する。また、多様な化学種の性状を活用し、新規機能性有機材料開発へ展開している。
応用分野
機能性有機材料、創薬、化成品製造
論文・解説等
- [1] A. Konishi, M. Yasuda, et al. Nat. Commun. 2026, DOI: 10.1038/s41467-026-69732-2.
- [2] A. Konishi, M. Yasuda, et al. J. Am. Chem. Soc. 2025, 147, 17281.
- [3] Y. Nishimoto, M. Yasuda, et al. Angew. Chem. Int. Ed. 2024, 63, e202401117.
