大阪大学大学院工学研究科 教授
元経済産業省製造産業専門官(2016年10月-18年3月)
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原研究室(大阪大学大学院工学研究科フューチャー・デザイン領域) では、サステイナビリティ(持続可能社会)実現に向けた研究・教育を行っています。特に、将来世代を考慮した持続可能な意思決定を導くための社会の仕組みをデザインする「フューチャー・デザイン」の研究教育と実践を進めています。関連の書籍や論文、研究プロジェクト(外部資金)等の業績についてはこちらのページをご覧ください。拠点長を務める、大阪大学大学院工学研究科テクノアリーナ最先端研究拠点部門「フューチャー・デザイン革新拠点」の概要はこちらから御覧になれます。これまで携わってきた産学官でのフューチャー・デザインの応用実践の事例はこちらのサイトから御覧になれます。
フューチャー・デザインとは、将来世代に持続可能社会を引き継ぐための「社会の仕組み」のデザインとその実践のことです。2012年に大阪大学環境イノベーションデザインセンター(当時)に設置された「7世代ビジョンプロジェクト」の参加メンバーによってフューチャー・デザインの構想がスタートしました(構想や研究・実践が始まった経緯や概要については阪大インタビュー記事や、こちらにも記載があります)。現在、国内外で様々な研究や応用実践が進んでいます(公共政策分野での実践、産業界での実践、関連記事1、関連記事2、2025年公開シンポジウム)。
構想当初の2012年度より、共同研究者らと共に講義での討議実践等を通じて、将来世代の視点から現在を考察する「仮想将来世代」の仕組みの導入効果について検証を開始しました。仮想将来世代の仕組みを実社会の意思決定や合意形成に初めて導入した実践は、JST戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)プロジェクト企画調査(代表:原圭史郎)の一環として、大阪大学との協定の下で2015年に岩手県矢巾町で実施され、その後フューチャー・デザインの実践が広がりました(フューチャー・デザイン実践の最新情報や政策応用についてはRIETIスペシャルレポートに記載しています)。この初実践の研究成果をまとめた論文は文献①から御覧になれます。フューチャー・デザインについて、また、最新の研究および実践についての詳細はこちらのサイトにまとめていますので御覧ください。
経済産業省では製造産業専門官(2016年10月~2018年3月)として、産業イノベーションにつながる技術政策や技術戦略の立案、次世代ものづくりに関する研究開発プログラムの基本構想の設計等を行いました。
【研究キーワード】
フューチャー・デザイン、環境・エネルギー政策、都市環境工学、技術政策・技術イノベーション、サステイナビリティ学
論文などの業績は研究者総覧あるいはresearchmapからご覧になれます。
【関連書籍】
○『フューチャー・デザイン-7世代先を見据えた社会』 (勁草書房)
○ "Future Design" (Springer)
○『想創技術社会-サステイナビリティ実現に向けて』 (大阪大学出版会)
○『サステイナビリティ・サイエンスを拓く-環境イノベーションへ向けて』 (大阪大学出版会)






















































































































































































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